その時のことを記念に書いておきます。
羽田空港のサクララウンジをエコノミークラス(ロンドンLHR行き)でも使える裏技
羽田発ロンドン行きJL041便に限って、23時半以降からさくらラウンジに入ることができます。
私は空港到着後、Tiatラウンジで過ごし、入れる時間になってからさくらラウンジに移動しました。
込み具合は、というと、
Tiatラウンジ < さくらラウンジ という感じでした。午後10時あたりにTiatラウンジのほうはいったんぐっと人が少なくなりました。食事も一通りありますし、ゆっくりくつろぐことができますので、こちらにできるだけいる、という作戦もありだなと正直感じました。 さくらラウンジのほうは、さすがにヒースロー空港に行くかなりの人が来ているのではないかと思うくらい、人が多くいました。 JAL特製ビーフカレーも食べれますし、
メシ通:ネットでなにかと話題の「空港のラウンジカレー」はどう撮ればイヤミに見えないのか
こちらの焼酎は置いてあったもののまだ空いていなかったので、最初の一杯をいただくことができました。
本格芋焼酎「鶴空」ファーストリリース=====================
JAL Agriport株式会社(*)(本社:千葉県成田市、代表取締役社長:鎌形晶夫、以下「JAL Agriport」)は、2018年11月にJALグループ社員600人と地域の皆さまにご参加いただき、成田市川上地区の農園で初収穫したさつま芋を使い、オリジナル本格芋焼酎「鶴空」(つるそら)を完成させました。このたび、JAL Agriportの創立1周年を記念して、4月18日より羽田空港国際線サクララウンジ、成田空港JALサクララウンジ、ならびにホテル日航成田スカイバー「サンセットラウンジ」およびレストランで、「鶴空」をご提供します。
=====================
時間的には真夜中を回ってから空港に到着するようにして、ラウンジで時間を過ごす、ということも可能です。
ちなみに、飛行機に乗る時間になると、もう睡魔が襲ってくるのでほとんど何もせずにみんな眠ってしまっているようです。
ビデオを見ている人も少数でした。
キャビンアテンダントの方がジュースを持って回ってくださっていましたが、とにかくこの時間はぐうぐう寝ています。
飛行機の中で色々楽しみたい、という方には向いていない便だと思います。
ただ、ロンドンに早朝到着しますので、飛行機の中で一晩過ごしたような感覚になります。(本当は12時間の機内滞在ですが・・・。)
体への負担、ということから考えるとわりと厳しくありません。
ちなみにイギリス内ではUberで移動していました。とっても便利です~。
それでは~。
他の人気ブログもクリックしてチェックしましょう!
0 件のコメント:
コメントを投稿